白百妹日記 

-with MOMO- 愛犬愛猫と暮らす日々

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犬が来た日

1987年、昭和でいうと62年12月18日午前中、買い物に行った私は子犬と出会いました。場所は東神奈川、現SATY前です。植え込みで白い子犬がチョロチョロと・・・。近くにいた人に聞くと「自分は待ち合わせで一時間程此処にいるが、ずっとこうしてるよ。」との事。思わず抱き上げてしまいました。何気に植え込みでチョロチョロクンクンしていた子犬は震えてるではないですか。コートの中に抱きしめて、バスで来た道を買い物もせずにタクシーで帰りました。

頭の中には、実は可愛そうな動物を放っておけない友人がありました。即SOS。しかし・・・「こんな年末では・・・」とか「白い犬は幸運を呼ぶよ」とか言うばかり。彼女はどうやらというか確実に私が飼えば最高と考えたようです。

当時の我が家は借り上げといえど賃貸マンションの社宅住まい。それに一歳になる初代猫の花子がいました。どうなるか分からぬ侭に、取り敢えず会社にいる夫に℡。「帰ったら犬がいるからね。その内何とかするから吃驚しないでね。」と予防線・・・ところが、帰宅した夫に対する子犬の態度。これは語り草になっているのですが、「こんにちは、私は今日から家族よ、よろしくね・ヨロシクネ・宜しくね~~!」てな感じ。夫は「おい、何だよ~!俺は初対面だぞ~~!」だって。

こうして、犬と出会った一日は暮れました。

その後紆余曲折(殆ど無し、自分の心構えという事かな)を経て、23日には予防接種を受けました。この5日間、友人の協力は勿論だったのですが、面白い話としてはご近所のラーメン屋さんのご亭主の言葉「奥さんは勝手ばかりして、旦那さんが可哀想だ。俺が愛護協会に連れて行く。」なんて言われてしまった事かな。私は当時からヤンチャ奥さん。

mixの子犬を迎えると心配なのはどんな成犬になるんだろうって事かな。秋田犬サイズになったら引っ越さなくてはと覚悟しました。それに、もしも飼い主が探していたらどうしよう・・・お金でカタが付くかな。見つからない様に早く大きくなれ~・・・とかね。

子犬の名前はゴン。女の子だったのに、当時の私は雌雄の区別も付かなかったのです。改名しようと頑張って、私はモモとしたかったけど、名付け親の夫は「宝塚にもゴンちゃんがいるから・・・」と譲りませんでした。

 

初めての写真 

 

中年熟女のゴン姉 

 

上の写真は猿顔期。コロコロの子犬時代は育てるのに夢中で撮り損ねました。下のがゴンのイメージなのかな。うふっ!今見るとえらく耳のでかい仔だったんだわ。でも目元が百妹にそっくりです。

ゴンは三歳でお見合い結婚をして六匹の子供をもうけ十三歳で召されました。命日は調べれば分かりますが、敢えて忘れています。何でもクリスマスローズが満開の二月でした。

ゴンちゃん、ありがとう。貴女の存在が今の私を作りました。貴女の生前、パパの手帳の12月18日欄には毎年「ゴン来」と書いてあったよ。妹の百妹を大切に育てるからね。

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コメント

こんばんわ。

まるでドラマのような出会いですね~♪
私って迷い犬を見たことがないんですよね・・・
本当にそんなにいるの?って思ってしまうくらいです~
やっぱり運命なんだなぁ~と思います。
私だったら、どうするかなぁ~。
ほかの保護犬もそうだと、いつも思うのですが、ゴンちゃんがモモママさんを呼び寄せたんでしょうね。
もし私を求めてくれる子と出会ったら、連れて帰ろ。
ハルをショップで見つけたときは、何の迷いもなかったデス(^_^;)

あ、私の人生での初代ワンコの名前、ももちゃん、なんですよ~♪女の子でした☆

NoTitle

そんな運命的な出会いがあって
モモちゃんにつながっているんですね。

パパにアピールするなんて
子犬ながらも何をすればいいか
察しているんですね。

素敵なごんちゃん。

NoTitle

本当に、目元がそっくりです!
運命の出会いって、延々と続いているって思える私です。
っていうのも、keiの鳴き方、メイとおんなじなんです。
ニャオーンって・・・(笑
メイを知ってるトリマーさんが、keiを預かった際、びっくりしたそうです。
飼い主だけじゃなく、他人様にもそう言われたら。。。
大切にしなくちゃ・・・って、思います。(当然のことなんですけど)
妹の百妹ちゃん、妹のkei・・・かなぁ?(^◇^)
素敵なお話し、ありがとうございます。

ギョンさん

ショップでも街角でも、人とワンコとの出会いはすべてドラマですよね。確かに自分がゴンに呼び寄せられたと実感してます。そうそう、今いる猫達は全員向こうから我が家にやってきました。こちらが庭から一歩も出ていないのに(笑)・・・それぞれにドラマがあります。

迷い犬は町場では減りましたね。以前はかなりあったんです。飼えないと保護団体のお世話になるしかないので、それはそれで辛いです。

ミルクママさん

子供の頃に、近所の放し飼いのワンコと仲良くなり、結果的にその仔を救ってあげられなかったので「自分は犬を飼ってはいけない」と思っていました。
ゴンが来てくれたおかげです。

夫には凄いアピールでした。犬に警戒された事はないという人にも腰が引ける子犬だったのに・・・。きっと「この家に決めた!」と思ってくれたんでしょうね。

メイママさん

スピッツにもいろんな目の形の仔がいるけど、百妹はシジミ型。ゴンと同じなんです。
ゴンの娘はスピッツ似の被毛だったので、顔はゴン・身体は詩雄(シュウ)でした。病院の先生も「よかったね」って。
百妹は一匹で二匹分を受け継いでしまったので、以前の私の理想・・・スムースの白犬も飼う夢は費えました(笑)。
運命の出会いに私達は救われているんですね。
keiちゃん、百妹、ありがとう。

ホントだ~♪

ゴンちゃん、百妹ちゃんとお目目がソックリです!
花子ちゃんとのツーショット写真、よく撮れてますね^^
モモママさん家に来て、幸せだったんだろぉな~♪
クッションにあごノセノセして・・・♪
18日はモモママさんにとっても、忘れられない記念日ですね

お友達のお家のわんこ、実はとっても似ているんです!
しかもお名前も、最初オトコノコと思ってたらしく「ゴン」。
そしてその後オンナノコと判明して(?)、「ゴンコ」になりました♪

モモママさんの犬史

モモママさん、こんばんは~
とても運命的な出逢いだったのですね。
ゴンちゃんはモモママさんとめぐり合うべくして
そうなったのではないでしょうか?
それにしても、パパさんへの挨拶というかアピールの
し方がたまりませんね。

黒ちゃがウチに来た時も、そのような感じでした。

こんばんは~^^

やっぱり運命ってあるんですね~!!
ゴンちゃんはモモママさんと出会えて幸せでしたね

私も子供の頃、真っ白で毛の長いチンチラのような子猫を拾ったことがあります。
あまりの可愛さに連れて帰ったら、親に「元いた所に返してきなさい」と言われ、泣きながら戻しました。
帰って、もう1度親に泣きながら頼んだら許してくれたので、迎えに行ったらもうその子猫はいなくなっていました。
可愛い子猫だったので、きっと誰かが拾ってくれたと思っていますが、やっぱりうちに来る運命では無かったということなのかな・・・^^;
ゴンちゃんの話を読んでたらそんな事を思い出しました。

ゴンちゃんと百妹ちゃん、本当にそっくりですね♪
私も小春とりこが「うちに来てよかった」と思えるように、大切にしようと思いました^^

シロダヌキさん

花子とゴンの関係の築き方というのも中々ドラマチックでありました(それが一番の心配事でした)。ずっと玄関先から奥に入るのを許さなかった花子。三日目にキャンキャンというゴンの悲鳴が・・・お腹を出したゴンに花子が馬乗りになってました。そして、それから楽しいワンニャン生活が始まった訳です。

ゴン子ちゃん・・・私もたまに、そう呼んでました。でも、まさか我が家と同じケースがあったなんて。嬉しいな!

白黒茶々さん

はい、皆さんと同じように神様からの贈り物と思っています。
ゴンは私には拉致されましたが、初対面で夫をご主人様と認めたようでした(でも私の方をより愛していたよ)。

猫ちゃんも、そんな態度をしてくれるなんて嬉しいですね。これは我が家は経験ないです。

こはりこさん

百妹は選んで迎えた仔ではないので、運命が引き合わせたのか、それとも家の仔になったからこういう顔になったのか・・・縁とか運命とかあるんですね。
尤も、百妹が全然違う顔だったとしても「この目の光の中にゴンとシュウがいるのよね」なんて言ってる筈ですが。

可愛い白猫ちゃんは、きっと何処かで幸せに暮らしたと信じます。子供の頃の切ない思い出を忘れないでいてあげる事も、きっと小春ちゃんりこちゃんに反映されていると思います。

そうそう、こはりこさんは、きっとゴンと出会った場所が分かりますね。

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プロフィール

百妹(モモ)

Author:百妹(モモ)
日本スピッツ
2003/04/20生まれ
女の子
横浜市在住

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